信用と実績

当社では創業以来、60年近くにわたって金属製品の加工に携わり、取引先からも高い評価をいただいています。

会社の沿革

昭和38（1963）年	小松市浜田町にて、大杉武夫が「大杉鉄工所」を創業
52（1977）年	大杉正一が入社
60（1985）年	小松市白江町に新工場を建設、移転
62（1987）年	NC　パイプベンダー導入
平成元（1989）年	「有限会社大杉プレス工業」として法人化（会長：大杉武夫、社長大杉正一）ワイヤー放電加工機導入
２（1990）年	マシニングセンター導入
５（1993）年	ロボット溶接機導入。工場増設
６（1994）年	自社製品としてオートポジショナーOP-150を開発 MEX金沢’94に出展、石川ブランド認定優秀新製品に認定
９（1997）年	NCパイプベンダー導入。工場増設
16（2004）年	小松市長田町に工場移転
17（2005）年	会長・大杉武夫退任
20（2008）年	3.5kwレーザー加工機導入「株式会社大杉プレス工業」に組織変更
23（2011）年	事務所を現在地（小松市長田町）に移設
25（2013）年	4kwレーザー加工機導入
令和元（2019）年	4kwファイバーレーザー加工機導入

当社の製品

当社は大手建設機械メーカーの製品に使われる金属部品の加工を主な事業としながら、木造建築の強度を増すための金属部品の加工などにも大きな役割を担っています。

主な取引先

（株）北日本テクノス、（株）北菱、（株）中東、（株）板尾鉄工所　他

株式会社大杉プレス工業

〒923-0034

石川県小松市長田町ロ55

(ドン・キホーテ小松店さん第二駐車場の中）

TEL: 0761-23-1618

FAX :0761-21-3126

E-mail: info-co-osp@email.plala.or.jp

事業内容：

主に建設機械部品や建設機材の製造におけるレーザー切断、板金加工　

主要設備：

4kwファイバーレーザー加工機（1台）

4kwレーザー加工機（1台）

溶接ロボット（16台）、CAD/CAM

NCブレーキプレス80ｔ（1台）

テーブルショット2ｍ（1台）