当社は昭和38年に小松市浜田町で父・武雄が大杉鉄工所として創業。

その後白江町を経て、平成16年に事務所・工場を現在の長田町に移転し、現在は株式会社大杉プレス工業として金属部品の切断・溶接加工を主な事業としています。

当社が扱っている製品は、おもに建設機械や建築部材の金属部品ですが、そのほかにもお客様のご要望に応じて、様々な製品の切断・溶接加工にも対応しています。

現在は受注生産を中心に、短納期、小ロットのスポット受注にも対応可能です。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　創業以来60年近い実績から、取引先企業様の信頼をいただいています。

私たちはさらに高度な加工を目指す職人企業として、これからも社員一丸となって丁寧なものづくりを心掛けてまいります。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　代表取締役社長　大杉正一